父親(60歳)が心筋梗塞で倒れた

胃ガン(ステージ3)抗がん剤投与後の父の様子(7/21更新)
★この記事は日々の様子を更新していきます。 自分の父親は胃ガンステージ3でして、 彼は、最初は「治療なんてしなくていいから太く短く死にたい」...

の一番下に、今日の朝までの最新情報を書いたのだけど、それを書いたあと事態がすごく悪化しました。

事の流れ

父、朝降りてきた時からフラつく→

おかゆを5口食べる→

気力レベル0.5。1より下である。→

あまりにも調子が悪いので主治医に電話。昨日職場で倒れたことも言う→

主治医「薬のせいというより熱中症の可能性が高いかも。近くの病院に行って点滴してもらってください」みたいなことを言われる。→

大きい病院に行く前に通ってた小さなA病院に点滴してもらいに行く→

看護師さんが「この人歩き方がおかしい」と察する。→

血圧が上68しかない。→

A病院の先生「心筋梗塞の可能性がある」

近くの大きいB病院の心臓科?の先生に連絡してくれて、点滴したまま救急車に乗せられて運ばれる。→

カテーテル治療をする必要がある(心臓に管をいれる)→

集中治療室(ICU)に入る→

3時間くらいかけて治療→

弟、バイト休む→

自分、弟の車で病院に行く→

父の職場に「倒れたので仕事継続は難しそう」「迷惑かけて申し訳ありません」と父の職場に電話する(こういうのはほんとはオカンがやったほうがいいと思うけど、、w)

こっちが大変なのはこっちの事情であり、職場は職場でいくらこっちが死にかけてようと代わりを探さなくちゃいけないからな。

→そのまま入院

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父親が心筋梗塞で倒れた。

冗談みたいな話なんですが、今回の心筋梗塞胃ガンは全く関係ないです。

ちょっとは何かあるのかもしれんが、直接的には関係ない。

同時に2つを発症したのです。

カテーテルっていうから尿道になんか挿すかと思ってん(BL漫画の読みすぎ)

管のことカテーテルっていうんだな・・・

とりあえずB病院に行ったときすぐに治療(カテーテル)をしないとやばい状況だったから、

先生がすごい矢継ぎ早に説明して

「こういうリスクもありますが、承知してくれますね!?」

って聞いたとき、うちの父親すぐに頷かなかったらしいのよ。

先生「あなたにそこで躊躇させるものは一体なんなんですか!?」

って言われたって話がめっちゃうけた

それでなんて言ったのって聞いたら最終的に

父「・・・お願いします」

って言ったとwwww

自分はこの時父がなぜ即答しないのかすぐにわかりました。

そこまでして生きていたくないのです。

治療終わって延命措置云々の話をしてるときに聞いたらやっぱりそうだ(だから躊躇した)って言ってました。

父は自分に思考回路が似てるのです。自分が父の思考に似たのか。

たださあ

本人は点滴してもらって即帰るつもりで病院行ったわけやん

それが心筋梗塞かもしれないって言われて、あれよあれよいうまにようわからんこと説明されて

先生「治療しますよいいですね!?」言われたらさあ

そこで「いやいいです」って言える空気じゃないよなあ(笑)

いいですって言ったらそのまま帰してくれたんだろうけどさあ

こんな考える隙を与えないって生きたくない人にとってはたまったもんじゃないよなあ

あと病院はもうちょっといくらかかるのかぼかしたりしないでハッキリ説明したほうがいいよ。

病院ってこっちから言わないと「こういう(金銭的)補助がありますよ」とか言ってこないもん

無知だと損するよ

言っとくけど貧乏は当たり前に治療費払えないんだから

ほんと金額の話こそ一番するべきだよ お金の話は言いづらいとかクソみたいな日本人の悪い癖言ってる場合じゃなくて

で治療終わって本人と話してたら先生が

「ここでいいですか?」

って言ってきて、

「この病室でいいか?」って意味だと思ったら

「ここで病状の説明をしてもいいか」って意味でさあーーーーーーー!!!

いいですって言っちゃったから本人いるからあんまり突っ込んだこと聞けなかったわ!!

主語言ってくんないとわからんわ

映像見せられながら

「心臓の血管が詰まってて、ここに管を入れた」

って説明されたんだけど確かに手術前の映像だと明らか詰まってたわ。

血圧が低いとしっこもできないみたいですねー。

それでもしかすると人工呼吸器(植物状態)になる可能性があるがそれを本人/家族は望んでるか?

って話になり いや本人も望んでないですって言ったんだけど

治療の過程でやむを得ないときは(強制的に)そうさせてもらうって言ってて

いやそれはいいけど後に「もうラクにしてやってください」はできないのか?

ってさすがに本人(父)がいる前で聞けなかったのであとで母に聞いてみたら「できないでしょ」って。

1回それやったら本人/家族の意思関係なくずっと生かされるってことなのか。

そりゃおかしいでしょ。金ない言うたらどうすんねん。

まあそっから元気になる可能性ももちろんありますけどね。

これはまた行った時に先生に聞いてみよう。

父は

「植物状態になるくらいなら生を放棄するから頼むわ。絶対生かすな」

とハッキリ言いました。

自分はやっぱりこの思考はかっこいいなと思いました。

うちの家族はみんなこの考えなので。っていうかほとんどの人間がだと思うがw

自分ももし事故ったりキチガイに刺されたりしたら絶対頼むわってもう100回くらい言ってます。

本人も生き地獄、家族は医療費地獄で全くいいことないからな

胃ガン(ステージ3)抗がん剤投与後の父の様子(7/21更新)
★この記事は日々の様子を更新していきます。 自分の父親は胃ガンステージ3でして、 彼は、最初は「治療なんてしなくていいから太く短く死にたい」...

前の記事で書いた通り

自分は父親はできるなら早く死んでくれたほうがいいし、特に何も思わないと思ってました

でも帰るとき、「頑張ってね」って手を握ったとき、すごく泣けてきた。

自分でもなぜ泣くのかわからないまま泣いた。

それを見て父も涙ぐんでしまいました。

ここで泣いたら「生きていてほしい」って錯覚させるから泣いちゃいけないと思った。

それで父が生きようと前向きになって勘違いされたら困るって思った。だって現実介護するの嫌だもん。って考えてる自分もいた。

60だからまだ死ぬのには早いとも思ってるけどね

現実味を帯びるのは、病室で、いろんなチューブがくっついた相手を見て、相手の体温を感じたときだ。

あと子供時代の幸せだった頃をいろいろ思い出したのかな、、

それまでは、いくら会話してたって現実味がないです。

身体がまだあったかいってことを自覚したとき。

ああ今ここで生きてるんだなとも思ったし、死んだらこれが冷たくなるのかって想像した。

父はパートで介護職?してたんですけど

ガン発覚してから3週間に1回は入院しなきゃいけないし、

体調不良で急遽1週間休ませてもらったり、わりとクビになってもおかしくない感じだったんだけど

優しい職場だったなー。

結構、みんなに好かれてたらしいですよ。

ほんと運転中に大変なことにならなくてよかった・・・(運転仕事なので)

ただ、いつかどこかで言った気がするけど父親が誰にも言ってない、娘の自分にだけ言った夢は「宇宙に行きたい」だったのです。

「宇宙に行って、地球を外から見てみたい」って。もともとSF映画が好きなので。

宇宙に行くには1億円貯めなければいけませんでした。

1億稼げなかった自分は、本当にダメな子供だなと思っています。情けないです。

一昔前なら「そんなの無理だよ」って諦めてたかもしれませんが、
今は個人でそのくらいは稼げるってことを知ってるから余計に。

がむしゃらにやっても、自分の精神が壊れたら嫌だなと思って、自分優先にしてしまったねー。

まあそれ言われたのが2年位前で

2年で1億はちょっと厳しかったかなーと思うけど。。

この「夢を叶えられなかった」というのは、一生自分を苛むだろうね。

昨日の夜からツイッターこの画面が出てログインできなくなりました。

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期間保証広告も、「8月は更新が止まる可能性がある」ってことで8月は辞退させてもらいました。

まだ、10万切りになるかもしれませんねー

今日もう眠いから明日また起きたらいろいろ追記しよかな

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