今みたいな季節の変わり目って、昼夜逆転には不利なことに気がついた。
夜中(4時~6時)って、まだ寒いから布団かぶって寝るでしょ。
で、起きるのが昼の12時とかでしょ。
そうすると「一番暑い時間帯」になるから、
寝苦しくて起きるんだよね。
暑いから布団も毛布も蹴っ飛ばしてるし、睡眠の質が落ちる。
しかも、寝るときはまだちょっと寒いけど、起きるときは暑くなってるから窓開けとこう・・・
って無理矢理開けとくんだけど、
やっぱりちょっと寒いわ、でも起き上がって閉めるのめんどくせーよやっぱなんとなく寒い閉めときゃよかったってイライラしながら寝ることになるんだよね・・・・・。
普通の生活の場合
0時に寝て、朝8時に起きるとしよう。
寝てから起きるまで、ずっと寒い時間帯(重要)だから布団かぶったままスムーズに起きれるんだよね。
蹴っ飛ばしたり、暑くて起きる!ってことがない。
学校&会社時代のトラウマが残っているからかもしれない
小中学校のときも「明日学校行きたくないな」って
朝が来てほしくないから、
寝たら朝が来て学校行かなくちゃいけないから寝たくなかったし、
高校・社会人になってからも、
「明日の仕事行きたくないな」
っていつも遅くまで起きてた。
それが、フリーランスになった今でも染み付いてる。
多感な時期というか、人格が形成される時期にずーーーっと感じてきた、
寝たくない・朝が来てほしくないっていう気持ちだけが今も残ってしまってすごく苦しい。
本当は2時までに寝て10時に起きる生活がしたいのに、もうずっと3~5時寝になってしまう。。
ちょっと早く寝れたと思っても、すぐ元に戻ってしまう。
電気消して布団かぶって横になるまでのハードルが高すぎる。そこにいくまでがえらい大変。
起きた瞬間からだるいのがずっと続いてマジでしんどい、、
毎日同じ時間に寝て同じ時間に起きれる人間なんて、本当に存在するの?
運動不足なのは認めるが、栄養にはそれなりに気を使っています、、
明るくて人気者で、あんまり悩みなんてなくて、内気とは無縁の子供だったら
睡眠の質が全然違ったのかもしれない。
本当に子供時代の経験で一生が決まるんだな。
辛い・・・本当に2時までに寝たい。
あと、一度も言われたことないのに 家族に「いつまで寝てんだ!」って言われそうな気がして、それがいつも心の中にあって安眠できないような気がする。
もちろんなかなか寝付けない
布団に入っても5分で寝落ちとか無縁で、
なかなか寝れないときのほうが多い。
それがわかってるからなかなか布団に行けないのかもしれない。
やりたいこといっぱいあるのに、寝れないでウダウダしてる時間なんて最高に無駄だ!って思うから(この気持ちも悪循環かもしれない、、)
寝ようと思ったけど→無理だから起きてパソコン、寝ようと思ったけど→無理だから起きてパソコン、って3回くらい繰り返すことある。。
布団に入ってすぐ寝れる人って本当に存在するの?
ジムに行って生活変えようとしてみたり、食べるものを変えてみたり、いろいろやったけど
どうにも直らんな。。
効率厨なところを直さないとダメなのかもしれない。。
「寝れなくてもいいじゃないか」って気持ちがないと。。